『真綿の檻』ネタバレ全話と感想!最終回・結末もご紹介!
全話ネタバレを知りたい!
最終回の結末が気になる!
本記事では、こんな方におすすめの内容となっています。
『真綿の檻』は、古風な家で生きてきた様々な女性たちを描いた作品です。
今回はそんな『真綿の檻』の全話ネタバレや最終回・結末について紹介していきます♪
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Contents
『真綿の檻』全話ネタバレ!
登場人物
清武 榛花 (きよたけ はるか)
物静かな女性
亭主関白な夫の一広に振り回されている?
清武 一広(きよたけ かずひろ)
榛花の夫
榛花を縛り付けるような亭主関白な人物…?
宮崎 聖司(みやざき せいじ)
榛花の弟
幼いころから両親によって榛花が虐げられているのを傍で見ていた
宮崎 紗英(みやざき さえ)
誠司の妻
榛花のことを古い家の人だと感じる
ここからは『真綿の檻』ネタバレを含みますので、ご注意ください。
ネタバレ榛花編 1話
榛花は周囲の人たちから、いつもソファにふんぞり帰って何もしない酷い男の元に嫁いだとされていました。
そんな義姉のことを心配する紗英。
それは榛花の実の弟でもある聖司も同じで、フルタイムで仕事をしているのにも関わらず、一切自由なお金がない榛花を不憫に思っているのでした。
ある日のこと、榛花や聖司にとっての母親が怪我をしました。
事情を知った紗英には別に放っておくように告げ、こういうことは姉がやるから大丈夫だろうと告げた聖司。
そうして、実家に榛花と聖司がそれぞれの配偶者と共に呼び出されました。
当日の出来事
- 母親は亭主関白な父のもとで、ずっと奴隷のように家事をしてきた
- 田舎出身でもあり、榛花も幼い頃から家の手伝いをさせられてきた
→聖司は男の子ということもあり、比較的自由な日々だった - 両親は当然、この家の娘ならと今回の母親の怪我に関しても榛花に手伝いを求めた
しかし、そんな場面で榛花を引き止めたのは榛花の夫である一広です。
自分の食事を作る人がいなくなると、自分勝手な理由で榛花を引き止める一広。
両親や聖司はそんな状況に驚いて、酷い夫とは離婚すべきだと求めますが…?
ネタバレ榛花編 2話
登場人物
宮崎秦枝
榛花の母親
ずっと窮屈な思いをしてきた
榛花の母親である秦枝は、足を怪我をして助けを求めた娘の榛花から、あっさりと突き放されたことに驚いていました。
ただ、榛花から突き放された今、自分が幼い頃から榛花にストレスをぶつけるようにして突き放してきたことを思い出す秦枝。
当時のことが自分に返ってきたと、秦枝は自覚するのでした。
それから間も無く、榛花が秦枝のもとへとやってきました。
秦枝は榛花と向き合って話をすることで、気付かされることもあって…?
ネタバレ祈里編 1話
登場人物
高鍋 祈里(たかなべ いのり)
男女交際に厳しい古い家で育てられた
高校時代にプラトニックな付き合いをした男性を忘れられない
日向 隆裕(ひゅうが たかひろ)
東京の大学を出た後、地元の法律事務所の新人弁護士となる
高校時代の祈里の彼氏だが…?
祈里は同じ会社の男性に言い寄られる形で付き合っていたものの、周囲から彼が既婚者であると知らされます。
自分が遊びだったと気づくのと同時に、この狭い街では自分が不倫をしたというおかしな噂が流れかねないと弁護士に相談することにした祈里。
祈里はそこで高校時代の恋人であり、ずっと忘れられずにいた日向と再会するのでした。
祈里と日向の関係
- 高校時代、祈里は日向と付き合ったものの、田舎特有の空気感もあり”母親は家で義父の介護をしているのに、娘は男と遊んでいる”と噂に流れた
- 父親が男女交際に厳しかったこともあり、日向と共に東京の大学に進学することまで否定された
- 日向はずっと味方でいてくれたものの進学した日向とは連絡が通じなくなり、そのまま自然消滅した
再会した日向に嫌味な台詞を言われることもあり、祈里は今までの思いも全てぶちまけることにします。
その結果、実は日向には連絡が届かないようにスマホに細工されていたことが発覚するのでした。
ネタバレ祈里編 2話
祈里は当時どうして日向と連絡が取れなくなったのか考える中で、当時のスマホには盗聴アプリが仕込まれていたことを知ります。
更には登録したはずの日向の連絡先やメッセージが一文字だけ変えられる細工もしてあり、誰かが意図的に行っていたものだと知る祈里。
祈里はそんな事実が発覚した際、父親に内緒でと当時スマホを用意してくれた母親のことが思い浮かんで…?
ネタバレ祈里編 3話
スマホの細工に気付いた祈里ですが、母親の仕業だとは信じたくありませんでした。
祈里にとって母親は”暴力をふるう父親から守ってくれた頼りになる存在であり、苦しい思いをしていれば支えてあげたいと思っていた相手”でした。
だからこそ、母親はきっと父親の仕業で祈里を監視していたのだろうと考えた祈里。
しかし、家に帰って母親と会話する中で、祈里は違和感を感じます。
ネタバレ祈里編 4話
母親に事情を聞く中で、1人残されたくなかったという母親の思いを知る祈里。
平然と浮気をして、面倒な義父の介護を全て押し付けるような父親の元で暮らす母親の状況を考えると、祈里は確かに母親の思いも理解できると考えました。
ただし、その後に日向と顔を合わせて話をする中で、自分たちとはあの時と違って自分の考えて動ける大人になったと告げられます。
もう自分の思い通りに行動すればいいという日向の言葉はその通りであり、祈里は日向と復縁することを前向きに考えながら、母親にも離婚して自由になってもらおうと考えて…?
ネタバレ祈里編 5話
祈里は母親を守るためにも、母親には離婚してもらって最低な父親の元から逃げ出そうと考えました。
しかし、父親と2人で会話しているタイミングで、今まで知らなかった事実が判明する祈里。
そこでは母親のいくつかの嘘に気付くのと同時に、自分が知らなかった何か違和感があることに気付きました。
そんな中、祈里の元には日向が事故に遭ったと連絡が届きます。
ただ、詳しく事情を聞こうにも母親がスマホを取り上げてしまい、日向が怪我をしたのは”家族を見捨てようとした祈里のせい”だと告げられるのでした。
ネタバレ祈里編 6話
祈里は母親の本性に気付き、母親は祈里をどこにも逃がさないためにも様々な手を使っていたことを知ります。
結局、どこにも逃げられないのだと諦めて、今まで通りの暮らしをする祈里。
家では相変わらず母親の仮面をかぶったような笑みに振り回され、父親には母親の見ていないところで酷い扱いを受ける日々でした。
そんな中、祈里の元にかつてお世話になった弁護士がやってきて、日向が危機的状態であると教えてくれました。
日向の元に向かいたいと感じる祈里ですが母親は許してくれず、更には階段から自ら落ちて気を引こうとしてきます。
そんな事件を目の当たりにして馬鹿にする父親は…母親の目がないことをいいことに祈里に暴力を振るいます。
しかし、祈里もこのときにはもう気持ちに整理が出来ていて、母親を助けるために読んだ救急隊に、全ては父親が暴力をふるって引き起こしたことだと話して…?
ネタバレ祈里編 7話
階段から落ちて入院した祈里の母親の前に現れたのは日向でした。
そこでは、祈里の母親から過去を聞くことになる日向。
祈里の母親の過去
- 祈里の母親は学生時代、実の父親から暴力を受ける日々だった
→母親は止めてくれることがあったものの…そのうち、見て見ぬふりをするようになった - 父親は弁護士だったことからも、周囲は父親の言い分を信じた
→父親は娘は虚言癖があるとも嘘をついて周囲を信じ込ませた - 父親の行為はいつしか性的虐待にまで発展したが、やっぱり母親は守ってくれなかった
→娘が襲われている間は、母親にとっては自分が狙われずに心が休まる時間だから
母親はそうした辛い過去を生きていたのでした。
ネタバレ祈里編 8話
祈里の母親は辛い過去を生きてきた中で、今度は父親に押し付ける形で今の夫と結婚することになりました。
ただ、そんな母親にとって変化が訪れたのは、祈里が生まれてからです。
初めて自分の手を掴む彼女が愛おしく感じて、今までのこともどうだっていいと思えた母親。
母親はそこで初めて夫に反抗し、彼が恐れるほどの恐怖心を与えます。
しかし、そんな状況で離婚を申し込まれて受け入れなかったのは…夫には自分と娘を養育する役目を果たしてもらうためです。
そうしてずっと味方でいてくれる祈里と共に幸せな日々を過ごしてきた母親。
祈里と日向との恋を邪魔してきたのも、味方である祈里を手放したくなかったからで…?
ネタバレ祈里編 最終話
母親の病室で話をする日向は”あなたと関わることで祈里は苦しむ”とはっきりと告げました。
それでいて、母親が苦しんできた過去に関しても…悪いのは子供を傷付けてきた親だと宣言する日向。
日向の言葉に母親も、なにかハッとした様子なのでした。
その後、日向は母親の過去も詳しい事情も祈里には知らせないまま、祈里を守る様な形で東京で暮らし始めました。
母親のことを気にかけていた祈里も、離れていく中で少しずつ心の整理が出来て行って…?
ネタバレ環奈編 1話
登場人物
重岡 環奈(しげおか かんな)
母親との過去で傷つくことが多かった
母親のことは毒親だと感じている
孝(たかし)
環奈の恋人
環奈との結婚を考えている
環奈は恋人である孝に、毒親であった母親のことを打ち明けます。
幼い頃に母親は兄だけに優しく接しており、環奈には冷たく突き放すことが多くありました。
父親は自分に優しかったものの…2人が離婚して、余計に母親の嫌なことが見えるようになった環奈。
環奈にとって辛かったことをそうして打ち明けていたものの…なぜか孝は小さなことのように考えて、真剣に話を聞いてはくれませんでした。
環奈はそんなことに傷つき、孝との結婚は辞めようと考えて…?
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『真綿の檻』最終回・結末は?
『真綿の檻』の最終回の結末は、古い家に縛られていた様々な人が、どうにかきっかけを見つけて家の支配から逃げ出せると予想します!
ここからは最終回を予想するにあたって、
- 広告で話題のあのシーンは?
- この先どうなる?
気になった2つのポイントについて順番に紹介していきます。
広告で話題のあのシーンは?
広告で目を惹く、亭主関白な夫に振り回され続けている榛花のお話は、早速第1話から描かれています!
ただ、榛花が夫に縛り付けられている可哀想な人だと見えるのは…嫁になった女は夫の奴隷だと考えるような実家に関わる人だけでした。
実際には榛花も望んで夫の一広といますし、一広が亭主関白のように”振舞っている”のもとある事情があるからでした。
2人の秘密に関して明かされて面白い内容になっていますので、興味がある方はぜひ作品を手に取ってみて下さい!
この先どうなる?
榛花編が終わった後も、祈里編などまた違った女性をメインのお話が進んでいきます。
誰が嘘をついていて、誰を信じていいのか?
そんな部分も面白い作品となっています!
『真綿の檻』読んだ感想
様々な視点に移り変わっていくお話であり、読み進めるにつれて真実が明かされる展開も凄く面白い作品となっていました。
特に第1話は広告でも話題となっていたことからも、興味を持って作品を手に取っている方もいるかもしれません。
榛花編以降のお話も隠されている秘密が面白い作品になっていますので、是非一度、手に取ってみて下さいね!
『真綿の檻』作品情報
| 作品名 | 真綿の檻 |
|---|---|
| 作者 | 尾崎衣良 |
| ジャンル | 女性マンガ |
| 雑誌・レーベル | プチコミック / フラワーコミックスα |
『真綿の檻』は、サイトフラコミで配信されている作品です。
気になる方はぜひチェックして見てください!
まとめ
ここまで『真綿の檻』全話ネタバレと感想!最終回・結末も考察!について記事にしてきました。
『真綿の檻』は、ストーリーを読むにつれて明かされていく謎が面白い作品であり、じっくり続きを読み進めたくなる作品でした!
興味がある方は是非一度、作品を手に取ってみて下さいね!
それでは今回は『真綿の檻』全話ネタバレと感想!最終回・結末も考察!と題してお届けしました。






