『スティーリング~二人のノア~』ネタバレ全話と感想!最終回・結末までご紹介!
全話ネタバレを知りたい!
最終回・結末を知りたい!
本記事では、こんな方におすすめの内容となっています。
『スティーリング~二人のノア~』は、医師であるハドソンが奇怪な患者と出会うことで始まるミステリーホラー作品です。
今回はそんな『スティーリング~二人のノア~』の全話ネタバレや最終回・結末について紹介していきます♪
Contents
『スティーリング~二人のノア~』ネタバレ全話!
ハドソン
野心に溢れる医師。
研究が行き詰まり、その様子を見た教授の勧めでキャンベリーという田舎の病院で診療を始める。
ノア
森で倒れたところをハドソンに助けられた全身黒焦げの人物。
記憶がなくなっているが、寝言で自身を「ノア」と名乗る。
ノア
ジョーンズ家に住む娘。
美貌の持ち主だが、額にはやけどの跡が残っている。
ここからは『スティーリング~二人のノア~』のネタバレを含みますので、ご注意ください。
ネタバレ1:二人のノア
ハドソンは森で黒焦げの状態となった人間を発見します。
死体だと思っていたハドソンですが、それは生きており助けを求めて来たのでした。
恐怖と共に強い好奇心を掻き立てられた彼は、治療を名目にニアと名乗ったその女性の研究を始めます。
奇怪な女性の研究に夢中になったていたある日、急患の依頼でジョーンズ家に呼び出されます。
そこには美貌を持ったノアという娘が血だらけで、大声で泣きながら座り込んでいました。
額に残るやけどの跡が急に猛烈な痒みを引き起こしていたのです。
治療を終え、屋敷を後にしようとするハドソンでしたがそこでアランという神父に遭遇します。
そのアランは、ハドソンから悪魔の気配を感じ取り彼に強い警戒心をみせるのでした。
ネタバレ2:ハドソンの精神と悪魔の存在
治療によって少し人の形に戻ってきたノア(黒焦げ)から、好意を抱かれるようになったハドソン。
彼は一切その感情はなく、研究対象としてその好意を突き放します。
次第にハドソンの精神は不安定となり、彼女を3階の部屋に閉じ込めて近づかないようになってしまいます。
一方ハドソンのことを調査していたアランは、治療に用いていた硫黄の香りから悪魔の気配を感じ取ります。
そして司祭ベロニカにエクソシズムの教えをこうのでした。
ネタバレ3:黒焦げノアの正体
3階に閉じ込められていたノア(黒焦げ)が、姿を消してしまいます。
ハドソンは必死に探し回りますが見つからず、森の中を彷徨っているとジョーンズ家のノアと遭遇します。
二人で話している様子を目撃したノア(黒焦げ)は、美しいノアに襲い掛かるのでした。
しかし襲い掛かってきたノアの顔を見た彼女は、思わず「レイカ?」と尋ねます。
レイカ(?)はノアにけがを負わせ、その場から逃げていってしまうのでした。
ここでノアの口から黒焦げノアが本当はレイカといい、双子の妹であることが明かされます。
ネタバレ4:ノアとレイカの過去
ノアと正反対の容姿から、いい思いをしてこなかったレイカ。
特に幼馴染のヴィクターとの関係は、ノアとの関係に完全な溝を作ることとなりました。
それにより、謎の人物中折れ帽子の男と怪しい儀式にのめるこむようになっていきます。
そして最悪な事件が起きます。
ノアにプロポーズしていたヴィクターが、刺殺されてしまったのです。
しかもその傍らには泣き崩れるレイカの姿がありました。
レイカは殺したことを否定し、ヴィクターが叔母と共謀し家の財産を狙っていたと説明しますがノアは信じることができません。
そうこうしているうちに今度は屋敷で火事が起こってしまうのでした。
叔母はレイカに罪を擦り付けるため、彼女を気絶させノアだけを救い出します。
救い出されたノアは、後にヴィクターの遺品の手帳からレイカが最後に説明したことが事実であることを知るのでした。
ネタバレ5:ハドソンの人体実験
ノアは過去に起こった事件の真相についてハドソンに告白します。
そしてレイカの悪魔の儀式と復讐を恐れて一緒に逃げようと懇願するのでした。
そのころのハドソンは、レイカの細胞に凄まじい再生能力があることを発見し恐ろしい人体実験に手を出していました。
瀕死の傷を負った住人がレイカの細胞を埋め込むことで、傷が完治した事実を目の当たりにします。
その結果からハドソンは別日に診療に訪れた男の腕を「治る」と言って、実験のため斧で切り落とすという狂気的な行動をとるのでした。
ネタバレ6:カーリン家族の悲劇
ハドソンの治療を受けたカーリンの母親。
その母親がカーリンの誕生日に、様子がおかしくなり最終的に父親をかみちぎって殺害するという事件が起きてしまいました。
その後、母親も死亡してしまいカーリンはアランに泣きつきます。
母親がハドソンの治療を受けた後からおかしくなったことを伝えられたアランは、怒りと共にハドソンの元を訪れるのでした。
そこでついに恐ろしい人体実験の事実と、レイカという存在アランに伝わることとなります。
ネタバレ7:ノアとレイカの容姿が反転
ノア異変が額だけでなく、次第に体全体に広がっていきます。
アランはレイカに悪魔祓いの儀式をするため、ノアに協力を求めそれを彼女は了承します。
一方ハドソンは、レイカを研究材料として手に入れるため単独で後を追い始めるのでした。
そのころベッセル夫人の屋敷に、以前のノアに求婚していたルイが訪問してきます。
そしてそこには完全にノアの美しい姿となったレイカが立っていたのでした。
しかしルイに本当のノアではないことを見抜かれ、距離をとられたことに怒り襲い掛かるのでした。
ネタバレ8:屋敷での戦い
制御がきかなくなったレイカは、悪魔祓いの気配を感じ取りアランの元へ向かいます。
二人の対峙の最中、ハドソンもその場に到着し戦いはレイカの更なる悪魔の力により悲惨なものになっていきます。
そのころルイは屋敷を抜け出し、途中で暴走してしまったノアを発見します。
姿は完全に当初のレイカと同じものとなっていましたが、言葉からノア本人であるとルイは気づくのでした。
そしてレイカが何かにあらがってい様子があったことをノアに告げます。
ネタバレ9:悪魔の出現とレイカのあがき
戦いの末、瀕死となっていたレイカですが再び立ち上がります。
その姿を見たノアは、すぐにレイカではなく中にいる悪魔だと気づきました。
そこで悪魔はレイカが、ルイを殺すことにあらがった事実を明かします。
ノアはレイカがまだ抗っていることを知り、今度こそは見捨てないと彼女と向き合うのでした。
死闘の末、レイカ自身が本心と向き合うことができノアへの愛を実感します。
すれ違い続けた双子がようやく和解をした次の瞬間、悪魔がレイカを再び乗っ取りノアを殺してしまうのでした。
『スティーリング~二人のノア~』最終回・結末は?
最終的に本作はどのような展開を迎えるのでしょうか。
ノアとレイカの姉妹愛
ノア(姉)の死を見せつけレイカを絶望へ落そうとする悪魔。
レイカは十字架を持って今までの行いを懺悔しノアだけは助けてほしいと神に懇願します。
祈りが通じたレイカは悪魔と共に自ら地獄へ落ちることを選び、ノアの魂を守ったのでした。
救われたノアは、消えかけるレイカに「ゆっくり休んで、愛してる」と最後の言葉をかけます。
ノアからの愛情を受け取ったレイカは、悪魔と共に消えていくのでした。
憎しみの連鎖
事件から3年後、ノアはルイと結婚し幸せな家庭を築いていました。
そしてハドソンもまた、自らが犯した過ちと向き合おうとしていました。
しかしそんなハドソンに、ある人物の陰が迫ります。
知るはずのない事実と嘘が入り混じった状態の情報をなぜか知っていたカーリン。
そんな彼にあの中折れ帽子の男が姿を現し語り掛けます。
そして悪魔の言葉を吹き込まれたカーリンは、ハドソンを刺殺してしまうのでした。
『スティーリング~二人のノア~』読んだ感想
何ともショッキングな描写が多い本作でしたが、不気味ながら先が気なる展開にひきつけられました。
悪魔に利用され多くの人を傷つけることとなったレイカでしたが、最後はノアからの愛情と共に消えることができ救いがあって安堵しました。
しかしながら悪意による負の連鎖は続いている終わり方から、後味が良いものではなくその部分から本作らしさを感じました。
『スティーリング~二人のノア~』作品情報

| 作者 | ジョンソ |
| 話数 | 全47話 |
| 出版社 | LINE WEBTOON |
野心に溢れた医師ハドソンは、自身の研究に行き詰まりを感じていました。
その様子を見た教授は、彼にしばらくキャンベリーという田舎の病院で自身の代わりに診療をするよう頼みます。
キャンベリーで診療を始めたハドソンはある日、森で全身焼け焦げた患者を発見するのでした。
生きているのが不思議な状態の患者に彼の好奇心は掻き立てられます。
その患者の治療を始めるハドソンですが、次第に奇怪な出来事が起こり始めていくのでした。
まとめ
これまで”『スティーリング~二人のノア~』全話ネタバレと感想!最終回・結末までご紹介!”の内容をお伝えしました。
衝撃的な出会いから始まる『スティーリング~二人のノア~』。
過度な好奇心は身を亡ぼすことと、『ノア』に隠された悲しい双子の話が描かれました。
独特な世界観に興味がわいた方は、ぜひ作品を読んでみてください。
それでは今回は”『スティーリング~二人のノア~』全話ネタバレと感想!最終回・結末までご紹介!”と題してお届けしました。
